企画甲子園2022振り返り<コンテストの様子>

2023年1月29日(日)佐賀県立佐賀城本丸歴史館
交流会:SAGA CHIKA


一次予選、二次予選、ワークショップ合宿を経て、さらに磨きあげられた企画をプレゼンテーション。
佐賀県知事をはじめとする佐賀県出身のクリエイターの方々に審査いただきました。
合宿後の約1ヶ月間、丁寧な準備を重ね、自信をつけた高校生たち。
簡単には立てない舞台に緊張しつつも、堂々と企画を披露してくれました。


コンテスト終了後は、審査員を交えての交流会を開催しました。
全てを出し切りホッとやわらかい表情の高校生たち。
審査を頂いた知事・クリエイターや伴走いただいたアドバイザーのみなさんから
本選の時間内では収まらなかったアドバイスやエールを頂きました。


【最優秀企画賞】
◉モー姫(牛津高校)
「サスティナブルなストレス発散と地域活性〜使われなくなった有田焼で皿割りん祭〜」


【優秀企画賞】
◉佐賀発「やかぜ」(神村学園高等部 武雄校舎)
「佐賀のおせち料理食国記~佐賀の魅力を宝箱に乗せて~」


【企画賞】
◉鳥栖商情報処理部(鳥栖商業高校)
「よしのガチャ」


【プレゼンテーション賞】
◉KAGO brothers「鹿児島県立楠隼高校」
「『飽きない・商い・空かない空き家』〜地域活性化につながる空き家活用〜」


【プレゼンテーション賞】
◉チームひだまり(嬉野高校)
「健康寿命を延ばし日本を元気にしたい!〜『ひだまり体操』を佐賀から全国へ〜」


◉P&MRCK(有田工業高校)
「シュガーロードをアップロードしようかん! 」


◉からつ学美舎(唐津商業高校)
「『COCOKARA』はじめる」


◉ていすてぃー。(唐津南高校)
「佐賀の海苔を使ったトリートメント」


◉アンバーズ(唐津東高校)
「虹の松原に“道”をつくる」



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